日本は四季がある国ですので、1年を通して気温や水温が一定ではありません。
よって、季節に応じて、ウェットスーツの種類(タイプ)を変えなければなりません。
適切な種類のウェットスーツを選ばないと、寒い、暑い、不快、体温調整が出来ないということになり、ウォータースポーツを楽しむどころではなくなってしまいます。
ジークウェットスーツの女性用には、ベストタイプからフルスーツまで9種類のウエットスーツがあります。
季節や水温、使用する場所(地域)などに合わせて、適切なタイプ(種類)を着用することをお勧めいたします。
【ベスト】タイプのウェットスーツ 上半身袖なしタイプのウェットスーツ。
ボードショーツ(サーフパンツ)と組み合わせて着用。
夏の朝夕や長時間海に入る際の体の冷えを防ぐ。
フロントファスナー仕様で着脱も容易。
水着だけの時より、着用していると、思っている以上に暖かさを得られます。
販売価格:3,780円(税込) →商品ページはこちら 【長袖ジャケット】タイプのウェットスーツ 上半身長袖タイプのウェットスーツ。
フロントファスナー仕様で着脱が容易。
夏の寒い時期や風の冷たい日にも重宝する。
ボードショーツ(サーフパンツ)と組み合わせて着るタイプですが、ロングジョンやショートジョンなどとの組み合わせ(重ね着)も可能。
別名タッパとも言われる。
販売価格:5,400円(税込) →商品ページはこちら 【ショートジョン】タイプのウェットスーツ 袖なし半ズボンタイプのウェットスーツ。
夏場、体の冷えを防ぎ、長時間の入水でも体温を奪われない。
袖がないため、肩周りに負荷がかからず、オープンウォータースイムやトライアスロンなどにも使われる。
長袖ジャケットと組み合わせ(重ね着)も可能。
販売価格:6,480円(税込) →商品ページはこちら 【スプリング】タイプのウェットスーツ 半袖半ズボンタイプのウェットスーツ。
水温・外気温ともに暖かい初夏から夏の朝夕、秋口まで使用。
一般的に、スプリングウェットスーツと言われるが、着用シーズンは春ではなく真夏前後(7月、8月、9月)である。
1着持っているとたいへん重宝するウェットスーツである。
販売価格:7,560円(税込) →商品ページはこちら 【ロングスリーブスプリング】タイプのウェットスーツ 長袖半ズボンタイプのウェットスーツ。
秋口から秋にかけて、水温は高いが気温が低い時(海水温は外気温より1〜2ケ月遅れている)に着用する。
長袖なので半袖日焼け跡を気にする女性にも人気が高いウェットスーツ。
もちろん初夏もOK。
着用するとスタイルが良く見えるのも◎。
販売価格:8,100円(税込) →商品ページはこちら 【ロングジョン】タイプのウェットスーツ 袖なし長ズボンタイプのウェットスーツ。
下半身長ズボンなので、夏場は足腰を冷やさず、上半身は袖なしなので、肩周りに負荷がかからない。
川釣りなどで使用する人もいる。
半袖ジャケットや長袖ジャケットと組み合わせ(重ね着)ればシーガルやフルスーツ代わりにも使え、1〜3シーズン対応のウェットスーツとなる。
販売価格:8,640円(税込) →商品ページはこちら 【シーガル】タイプのウェットスーツ 半袖・長ズボンタイプのウェットスーツ。
使用する地域にもよるが、気温が高くなる5月中旬から夏前水温は低いが気温が高い時に着用する。
秋口から秋も使用可能。
ウォータースポーツ、サーフィン初心者が最初に選ぶウェットスーツとしても人気が高い。
販売価格:9,180円(税込) →商品ページはこちら 【フルスーツ3mm】タイプのウェットスーツ 長袖・長ズボンタイプのウェットスーツ。
四季のある日本では一番使用頻度の高いウェットスーツ。
フルスーツ1着あれば様々なウォータースポーツに挑戦できる。
フルスーツは生地の厚さによって動き易さや保温性が異なる。
地域により着用シーズンは異なるが、湘南の海においては5〜6月、10〜11月に着用する。
販売価格:12,420円(税込) →商品ページはこちら 【フルスーツ5mm】タイプのウェットスーツ 長袖・長ズボンタイプのウェットスーツ。
四季のある日本では一番使用頻度の高いウェットスーツ。
フルスーツ1着あれば様々なウォータースポーツに挑戦できる。
フルスーツは生地の厚さによって動き易さや保温性が異なる。
地域により着用シーズンは異なるが、湘南の海においては4〜5月、11〜12月に着用する。
販売価格:14,580円(税込) →商品ページはこちら ZEAKウェットスーツ男性用ラインナップ ZEAKウェットスーツ子供用ラインナップ■ブランド:ZEAK WETSUITS(ジークウェットスーツ) ■モデル:サーフライン ■タイプ:女性用ロングジョン ■生地厚:3mm ■商品番号:ZSW3NLB ■カラー:オールブラック ■主な特徴: ・日本人体形の特徴を考慮し、型紙から縫製に至るまで日本人の体形に合わせて作られたウェットスーツですので、無理なく着用頂けます。
・生地と生地の縫い合わせはフラットロックステッチを採用しています。
耐久性に優れ大変丈夫な縫製方法で、縫い目も平らになるので直接肌に触れても違和感なく快適です。
・膝部分はウェットスーツの中で1番丈夫でなければならない部分です。
両ひざには摩擦に強いストロング生地を使用しています。
・耐久性とスムーズさが求められるファスナーには、信頼のおける「YKKファスナー」を使用しています。
簡単に着脱できるので、初心者や女性の方でも安心して使用できます。
■商品説明: ジークウェットスーツの女性用ロングジョンです。
袖なし長ズボンタイプのウェットスーツ。
下半身長ズボンなので、夏場は足腰を冷やさず、上半身は袖なしなので、肩周りに負荷がかからない。
川釣りなどで使用する人もいる。
半袖ジャケットや長袖ジャケットと組み合わせ(重ね着)ればシーガルやフルスーツ代わりにも使え、1〜3シーズン対応のウェットスーツとなる。
ジークウェットスーツは、低価格でありながら、ウエットスーツの基本性能をしっかり抑えた、ウォータースポーツをこれからはじめたい人に最適なウェットスーツです。
もちろん、中上級者でも、価格以上の性能でご満足いただけると思います。
ウェットスーツのサイズ選びに悩まれている方は多いと思います。
ウェットスーツは、洋服などと違い、非常に伸縮性のある素材で出来ています。
見た目は小さく感じるかもしれませんが、着用することにより生地が伸び身体にフィットします。
サイズ選びのポイントとしては、まずは身長を見ていただき、横軸(体重、首囲、胸囲、腹囲、尻囲)の数値を確認してください。
ウェットスーツは伸縮性のある素材なので、数センチの差であれば、問題なく着用可能です。
体格や着用感などの違いはありますが、最重要視していただきたいのは胸囲の値です。
胸囲が合っていない(窮屈)と、息苦しいさを感じてしまいます。
胸囲には肋骨が関係しております。
肋骨は骨(骨格)ですので、変えることは出来ません。
逆に腹囲等の値は、10センチ近く前後していても、着用していただける場合ごございます。
また、ジークウェットスーツの特徴として、一般的なウェットスーツより横幅を出している設計となっています。
これは、ウォータースポーツを行う方の体格を想定しており、さらに40代、50代の方にも無理なく着用していただける仕様です。