下手なバックアップをつけるなら ハゲのままでいい。

パソコンに挿入しておくと、あらかじめ指定したフォルダー内のファイルを更新する度に、自動でデータを暗号化して（※1）バックアップする「バックアップSDカード」に、メールデータの定期バックアップの機能を初めて（※2）搭載した『SN-BA Fシリーズ』 ※1：初期設定でバックアップデータの暗号化を選択する必要があります。

※2：メモリーカードによるバックアップ機能として（2014年7月時点） ■指定したファイルデータ更新のたびに、SDメモリーカード内に自動保存（※3） ■パソコン内に保管するメールデータを定期的にバックアップ（※4） ■データ自動リフレッシュ機能で、定期的にデータをリフレッシュ、長期間データへのアクセスがないことを原因とするデータ消失を防止（※5） ■書き換え回数上限お知らせ機能（※6）で、上限が近づくと（※7）、画面上でお知らせし、急な書き換えができなくなるという可能性を防止 ■最新の暗号化方式（AES256bit）によるセキュリティ保護（※8） ■空いているメモリースロットを有効活用しすっきり収納 ■3ステップの簡単セットアップ ■バックアップ状態が一目でわかるアイコン表示 ■安心設計でさまざまな効能を実現（※9） ※3：パソコン内のファイルを削除した場合、SDカード内のバックアップファイルも削除されます。

※4：初期設定が必要です。

「かんたん設定」機能により、OutlookとThunderbirdではウィザードにしたがって簡単に設定することが可能です。

その他のメールソフトではデータフォルダを手動で指定することにより設定できます。

※5：フラッシュメモリーの一般特性として、長期間データを読み書きすることがないとデータが失われてしまう場合があります。

※6：ソフトウェアがインストールされているPCに、バックアップSDカードが挿入されている場合に有効となります。

※7：フラッシュメモリーの一般特性として、書き換え可能な回数に上限があり、新たなデータの書き込みができなくなるという可能性があります。

※8：AES＝Advanced Encryption Standard 米国商務省標準技術局（NIST）によって制定された、米国政府の新世代標準暗号化方式 ※9：効能の詳細、その他効能に関してはメーカーサイトをご参照ください。

機能項目容量16GB種類SDHCカードSDスピードクラスClass4UHSスピードクラスUHSスピードクラス1付属品【付属ソフトウェア】Real-time Backup Utility（Ver 2.00）　※対応OS：Windows Vista（SP2以降）、Windows 7（SP1以降）、Windows 8、Windows 8.1

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