■般若心経と花絵入り蜜蝋燭 |【夕映・般若心経花絵合せ】18本入り(桐箱入り)
ギフト対応 やさしいお心遣いにふさわしい、天然の蜜蝋ろうそく。
ふと広がる甘い香りが、お供えの心を伝えます。
●サイズ : 四角型(芯を除き約11.7cm) ●本数 : 18本 ※花の絵の上に 「般若心経」 が描かれています。
●箱寸法 : 縦 27.7 × 横 17.7 × 厚み 5.8cm(桐箱) ●のし水引 : 銀水引付き ■のし表書きの種類 御供………四十九日の前後関係なく、すべての仏事に使用 御佛前……四十九日後の、すべての仏事に使用 御霊前……葬儀など、四十九日までの仏事に使用 葬儀、忌明け、年忌法要等にお届けされると、喜ばれます。
先方様への直送も可能です。
レビューを書くと5%OFF・レビュー特典・レビュー・特典・御供え・御供・お彼岸・お盆・お供え・おそなえ ・絵 ローソク・絵ローソク・絵 ろうそく・絵ろうそく・絵 蝋燭・絵蝋燭・和 ローソク・和ローソク・和 ろうそく・和ろうそく・和 蝋燭・和蝋燭 ・和 ロー・和ロー・密蝋・密蝋燭・密ロー・密 ロー【蜜蝋燭 (みつろうそく)】 蜜蜂の巣は、蜂が分泌する蝋分で作られています。
蜜蜂の巣から蝋分を採り出して精製したものが蜜蝋です。
ミツバチの蜂の巣からとれる蜜蝋は、現在でも大変高価なためあまり使われておりませんが、 蜜蝋を含むローソクの炎は大変美しく、見る人に感動さえ与えます。
■蜜蝋の特徴 一、油煙が少ない。
一、燃焼時間が長い。
一、美しい炎。
一、燃え残りのカスが少ない。
蜜蝋は、燃焼が安定しておりますので、 炎の形が美しく、あまり揺れないのが特長です。
油煙が少なく、最後まできれいに燃えるのも、 ご進物に選ばれる理由となっております。
蜜蝋は高級絵の具や化粧品、クリーム、 石鹸の材料としても使われています。
■蝋燭の伝来 日本の蝋燭は、奈良時代に仏教伝来と共に中国から渡ってきました。
それが蜜蝋と呼ばれるもので、当時は大変貴重だったため、 宮廷や一部の寺院でしか使われませんでした。
また、日本で初めて蝋燭という文字が 奈良大安寺の 「奈良大安寺伽藍縁起流記資料帳」に 元正天皇より蝋燭を賜ったと書かれており、 その蝋燭が蜜蝋であったといわれております。
お供えの蝋燭には、「仏の智恵」を 表する意味があるといわれます。
蝋燭の炎を見ていて心が落ち着くのは、 あるべき道に導かれているからなのかもしれません。
【夕映・般若心経花絵合せ】18本入り(桐箱入り) 桔梗などの花の絵の上に 「般若心経」 が描かれています。
蜜ろうそくに一行ずつ書かれた般若心経が、 まるで御経を上げているような雰囲気を出します。
お彼岸やお盆などの特別な日に ぜひ灯していただききたいローソクです。
ろうそくの灯りは、 神様、仏様のお手元を照らす 「あかり」 であるとともに 諸々の邪悪な物や心を燃やし 清浄(しょうじょう)な環境をつくるという役目も担っています。
お盆やお彼岸、年忌、月命日は、 特に厳しい行場を通るといわれています。
ぜひお経と共にろうそくに火を灯してあげてください。
特に三回忌までの仏様には より以上に火を灯してあげてください。
- 商品価格:6,480円
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